47歳からの心理学学習帖

東京未来大学モチベーション行動科学通信課程に在籍する47歳おっさんの学習記録

今週末は単位修得試験

テキスト科目の5ターム目も、今週末、単位修得試験です。

中間試験も無事2科目ともクリアしていますので、調子を崩さず、乗り切っていきます。

秋学期は、コミュニケーション、カウンセリングについての科目を中心に登録しています。

系統としては、春学期に履修した社会心理学、臨床心理学に関連する分野のため、「あっ、それ知ってる、知ってる」という内容も多いです。

例えば、人はなぜ暴力行為に走るかの説明にバンデューラという先生の「社会的学習」が使われたりします。

この「社会的学習」は「モデリング」とも言われ、社会心理学でも出てきたし、教育心理学でも出てくる言葉です。

なんで、春学期に使った教科書を読み返したり。そうしてると、「あれ?」と気づきや疑問が生じたりするので、そんな時は掲示板で担当の先生に質問します。東京未来大学の先生方は、皆さん、とても早く回答を返していただけます。これがとても有難い。真勉強してる大学生になったような気分です。正真正銘、大学生なんですけどね。

 

春学期に履修した中でも、「心理学研究法」と「統計分析」は特に心理学を勉強する上では、非常に役に立つと思っています。

教科書では、本当にいろんな研究が紹介されています。

基本的な実験、観察、面接や質問紙などの研究の手続きを知っておくとそれらの研究を理解するのが楽です。

また、平均や標準偏差正規分布などの基本的な統計用語を知っておくと、様々な心理テストの理解も深まります。

 

東京未来大学では、理論を知っている、説明できるということも大事にしていますが、それ以上に、どう使うか、日常生活や職場での仕事に活用するかが強調されます。

試験でも「使う」ことに配慮した問いが出題されます。

モチベーション行動科学部は、特に、ふつうの生活場面を取り扱った分野が多いので、自分の普段の生活と関連付けながら学習していくのに適しているのではないか、と感じています。これは心理学だけでなく、経営学、教育学分野にも言えることです。

心理学は厳密な研究の手続きを持っていて、それに従い、仮説を立て、それを実験や質問紙調査などで証明していきます。一方で、実践で役に立つことが優れた理論なのだという考えも持っています。研究と実践を同時に考えること。その学習を深めていくのがモチベーション行動科学部での学びだと考えています。